こんにちは、ニコまるです。
50代の家計見直しにおいて、最も家計が軽くなるインパクトが大きかったのが「保険の断捨離」です。
これまで「万が一のために……」となんとなく毎月、お守り代わりに支払い続けていた高い保険料。実は、プロに相談してみたら、今の私には全く必要のない保障がたくさん含まれていることが分かりました。
今回は、私が「本当に必要だと分かって残した最低限の保険」と「思い切って解約した保険」のリアルな舞台裏をお届けします。
固定費をすっきりスリムにして、暮らしにゆとりを作りたい、浮いたお金を貯蓄に回したいという方の参考になれば嬉しいです。
1.「医療保険は解約しても大丈夫」という目からウロコの気づき
今回の保険見直しで、私が一番驚き、そして納得したこと。それは、「今の医療保険は思い切って解約しても大丈夫」だと知ったことです。
30代や40代の頃に入ったきりの医療保険。「歳を重ねるほど病気のリスクが上がるから、手厚くしておかなきゃ」と思い込んでいました。
でもプロのアドバイスを聞いて、日本には「高額療養費制度(こうがくりょうようひせいど)」という、どんなに大きな病気をして手術や入院になっても、1ヶ月の医療費の自己負担を(一般的な収入であれば)約8万〜9万円程度に抑えてくれる素晴らしい公的制度があることを改めて教えてもらったんです。
「わざわざ毎月高い掛け捨ての民間保険料を払わなくても、万が一のときはこの国の制度を使いつつ、浮いた保険料を運用に回して現金化できるようにしておけば十分にカバーできるんだ!」
そう納得できたことで、長年抱えていた「保険に入っていなきゃ不安」という呪縛から、すっと心が軽くなりました。
2. 我が家が「解約したもの」と「浮いたお金の賢い使い道」
今回の見直しを経て、我が家の保険は驚くほどシンプルになりました。
- 解約したもの: あれこれ特約がついた、毎月1万円近く払っていた古い医療保険
- 残したもの:まとまった治療費が必要になることが多いがんに備えたがん保険
結果として、毎月の保険料が劇的にスリムになりました!
そして、その浮いたお金をそのまま、前回の記事でご紹介した「新NISA」の積立資金に右から左へスライドさせたんです。
これまで、ただ支払って消えていくだけの「掛け捨ての出費」だったお金が、これからは自分の老後の家賃を支える「未来への資産」に生まれ変わった瞬間でした。お金の出どころを変えただけなので、今の生活水準は1円も落としていません。
まとめ:保険を整えたら、家計も心も風通しが良くなった!
50代というタイミングで、長年の「なんとなく保険」をプロと一緒に見直せたことは、これからの暮らしに大きな安心をくれました。
保険を削ることは、決して不安を増やすことではありません。仕組みを正しく知って、我が家に最適なサイズに整えることで、家計の風通しが驚くほど良くなります。毎月の固定費が浮くだけで、日々の暮らしのハッピー度も上がりますよ♬
3回にわたってお届けした「50代賃貸暮らしのお金対策シリーズ」、いかがでしたでしょうか?
これからは、このスッキリ整った安心な家計をベースに、日々の美味しいごはんや、お部屋のインテリアなど、ゆるっと楽しいライフスタイルをたくさん発信していきますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
※これらはあくまで私個人の体験と、我が家の家計状況に合わせた見直しの結果です。ライフプランや保険の必要性は人それぞれ異なるため、気になる方は一度専門家に相談してみるのがおすすめですよ♬


